Sachi 詩集 | ||
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Sachiさまへ |
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冷たい氷の世界 しっている・・・ 無視される 会話も返事もない 無言でいる無の世界・・・ 何度も経験した だから そんな人の気持ちがわかる そんな時 私の心は凍てついて 一生懸命暖をとろうとどりょくした だから今があるのかもしれない |
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人の心は めまぐるしく回転する 朝はなごやかだったのに ちょっとしたことで 不機嫌に おまけにうまくいかなくて どん底になったり こどもをとばっちりで怒ってしまったり おだやかな自分でいようと 努力すること 些細なことにうごかされないこと 自分しだいで 心はどんなでも変化していく |
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自分をいつも励ましてくれる人 |
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心はすべてにでてくるのです 今の私の心はどんな・・・ |
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夏はもうすぐ終わりを告げる 夏の終わりに |
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夢を見た ずっとずっとバスを待っていた おかしいけど貴方がバスの運転手 夢の終わりは バス停でずっとたっている私がいた 夢の続きがみたいのに とうとうバスはこないまま・・・ |
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